スターレイルの序盤のストーリーを振りかえる♪1

 宇宙ステーション「ヘルタ」に星核を盗みに侵入したカフカ

 エアヴァイオリンでパッフェルベルのカノンを弾きながら、何かを待っている様子。たぶんエリオに指定された時間が来るのを待っていたのかも。待機モーションでもエアヴァイオリンを弾いてるよね。

 宇宙ステーションのどこかで爆発があって照明が落ちて、エアヴァイオリンはストップ。

「恐怖」を感じることができないカフカは爆発の音を聞いても余裕そう

 爆発は、カフカが宇宙ステーションに潜入するのとは別に、宇宙ステーションを襲撃した反物質ギオンたちが暴れているせいみたい。

 なのかちゃんと丹恒の姿も。今ならわかるけど、なのかちゃんたちを追いかけてる敵はヴォイドレンジャー・略奪だ。

無駄な戦闘はしないのが吉

 このシーンPVで観た。

アスターはいい子なのに、「ヘルタ」の職員の中にはアスターのアンチがたくさんいるらしくてびっくりした

 たぶん宇宙ステーションの外で待機している銀狼ちゃんに通信するカフカ

この時間になったら銀狼ちゃんに通信することになってて、時間まで待ってたのかも

エリオの脚本は秒刻みで正しいみたい

 ここで「ピュー♪」と口笛を吹くカフカ。楽しそう。

 『私たちはレギオンと交戦するかしら?』
 『わからない、エリオは何も言ってない、重要なことではないみたい。』

カフカが「りょーかい」って言うのが可愛かった

 このあとのカフカがまた妖艶で可愛かった。

 『今度こそ私を楽しませてくれる? ここまでの行動は本当に退屈だった。』と言う銀狼ちゃんに、

 

 楽しそう!

 そしてヴォイドレンジャーたちとの戦闘。余裕の勝利。

 戦闘中にカフカのステータスを見ることはできなかった。

 

 ゲームが始まって最初に操作できるようになるキャラクターがカフカなのいいよね。

 プレイアブルのカフカと同じかも。そこもまたいいよね。
 Cボタンが押せないからステータスはやっぱり見られない。

 

 最初のチュートリアルでしか聞けない会話

今まで興味がなかったのか、カフカはヘルタをよく知らないみたい

 

 これはセセルカルのことかも。29日間だけ生きた蜘蛛の女性。天才クラブのナンバーも29番。

 カフカは天才クラブには興味がないからメンバーの情報を覚えてないのかも。

 仙舟同盟の話がこんな序盤から出てたとは。

ヘルタは不老不死ではないけれど若返りの技術を確立したんだよね

 ソリトン波の難題、スパークスモデル予想、シグマ粒子、ヘルタシークエンス
 たくさん用語が出てきた。またどこかに出てくるかなぁ。

 

 ここを調べるとカフカが言霊『聞いて』を使って宇宙ステーションに侵入したことが判明する。そうだったんだ。

 さすがに機械を言霊で操作することはできないから偽の身分証を用意したみたい。さっき左上のクエストのとこに書いてあった。

 ロックを解除したあとのクエストの説明文

被害者を嘲笑うって表現が、星核ハンターは犯罪者なのを思い出させてくれる


 反物質ギオンが宇宙ステーションのどこを襲撃するかは銀狼ちゃんがある程度は制御していたみたい。

 銀狼ちゃんが防御力ダウンのデバフ(欠陥)を埋め込んでくれてたりして?


 後々のアフリートの発言から、宇宙ステーションを反物質ギオンたちが襲撃することは壊滅側が決めた計画だったみたい。

 たぶん、襲撃のタイミングをエリオが予知して、その混乱に乗じてカフカが宇宙ステーション内を自由に動きまわる脚本を書いたのかも。


 ちなみに始まりの部屋はここ

 

 たくさん肖像画が飾ってあるから全部チェックしちゃう。あとからは聞けない会話だし。

クワバラって日本人みたいな苗字でいいよね。なんか嬉しい

 ザンダーとヌースについては消耗品の説明文にいろいろ書いてある。

 

 ポルカ・カカムは天才クラブのメンバーを何人も殺したひとらしい。カフカたちはそのこと知らないかも。

 まったく興味がない銀狼ちゃん。カフカも何も知らない。

 

 イリアスサラスの外見が気になったカフカと何も知らない銀狼ちゃん。

 カフカってなんでも知ってそうな雰囲気を纏ってるけど、興味のないことはとことん知らないんだね。


 ここで知ってるひとを見つけてカフカもちょっと嬉しそう!

「ウッ…」っていう銀狼ちゃん可愛すぎる!

 ちなみに銀狼ちゃんが星核ハンターに入ったのは刃ちゃんのあとで、刃ちゃんより前にカフカとサムが星核ハンターにいたことがわかってる。

 

 移動した先の部屋で反物質ギオンたちと戦闘

 ここではステータスを見ることができました。

 必殺技1回ですべての敵を倒して戦闘終了
 と思ったら生き残っていたヴォイドレンジャーがいた。

 ヴォイドレンジャーの攻撃はカフカに届かずに、どこかに飛ばされてしまう。

 サポートしてくれたのは銀狼ちゃんでした。

 『他人の後始末は私の仕事じゃない。そうでしょ? カフカ

 

 つづく。