前回の続き
背後からカフカを狙うヴォイドレンジャー・略奪
カフカを助けて銀狼ちゃんが登場
『他人の後始末は私の仕事じゃない。そうでしょ? カフカ』
ここからは銀狼ちゃんを操作していく
移動する前に机の上に置いてあった書物をもらっていく。
!!!! このクリオ学士って名前、覚えてる。(下の画像)。
仙舟「羅浮」の冒険クエストにトッド・ライオットというお爺ちゃんの学者が出てきた。トッドお爺ちゃんは持明族のように若返りたいと考えたけれど、若返りすぎて死んでしまった。
その冒険クエストの終盤で、トッドを訪ねてやってきたクリーム色の髪の毛の女性の名前が「クリオ学士」だった。覚えてるひと、いるかな?
博識学会は、知識をお金のように循環させたいと考えて活動している。だからクリオ学士は天才クラブが抱えている知識も、本に書いて外の人々に共有してほしいとお願いしたんだね。
『私たち程の実力を持つ人は、銀河系が戦争に巻き込まれても生き残ることができる』
かっこよすぎるよ、天才クラブ。
人間よりも機械とか人工知能に近い感じがする。
天才クラブからは、ザンダー、リルタ、スクリューガムが本を書いたことがあるらしい。いつか読んでみたい。
宇宙ステーション「ヘルタ」のマークを調べると会話
ところで、このマークにたいする感想は何種類あるんだろう?
5種類は見つけた。
ストーリーを進めていく。
ハッキングでドアロックを解除する銀狼ちゃん。
あ、本当に敵がいる。
カフカ、銀狼ちゃん二人で戦闘
Gボタンでチュートリアルを閲覧できるようになった。
前方の敵を倒して進んでいると、止まってとカフカに言われた。
ヴォイドレンジャーはハッキングせずにどうやってこの空間に入ったんだろう?
そして戦闘に突入
なぜか敵が4体いる(笑)
スターレイルではよくあること。
戦闘は終わり、お目当ての部屋に到着
キョロキョロするカフカ
「星核」
ヘルタの経歴は知らなくても、ヘルタの癖のある性格は理解しているカフカ
それくらいヘルタ自身と宇宙ステーション「ヘルタ」は宇宙で知られてるのかも。
銀狼ちゃんが準備しているあいだにカフカが手掛かりを探すことに。
いつもヘルタ人形がいるこの部屋は監視室だったんだ。
たくさんあるモニターに銀狼ちゃんのハッキング済みマークが表示されていく。
一般の監視カメラをどんどんハッキングしていけば、一般のカメラが置かれてない特別な部屋があぶりだされるような感じかな。
奇物No. 211「ブラインドゾーン」
このPCのモニターみたいな物体が奇物だったみたい。
奇物を操作したら部屋の中の光の屈折が一気に変わった!
銀狼ちゃんが立っていた壁(があるように見えていた場所)の奥に部屋が出現した。
ちなみに現在のマップはこんな感じ。
ふだん馴染みのあるマップと違う。奥の部屋が表示されていない。
奇物で光の屈折を操作しているから、視点の角度を変えると、
視点の動きに合わせて青いホログラムみたいなものが、カフカと銀狼ちゃんの横に現れる。おもしろい。
奥に「星核」があるのが見える。
ヘルタが「奇物」をたくさん所有していて宇宙ステーションに保管しているのは有名な話だけれど、ヘルタが「星核」まで宇宙ステーションに保管していることは、どれだけのひとが知っているんだろう。
銀狼ちゃん『星核はすぐそこだ。急ごう。』
星核を手に取り銀狼ちゃんのところに持っていくカフカ
『媒体の準備ができた。あなたが決めて』
『エリオが言っていたわ。この選択は多くの変化をもたらすって』
『エリオはこの選択を下すのはあなたでないといけない、とも言っていた』
ここですぐに選ばないと銀狼ちゃんとカフカの会話が発生。3回。
①
『どうしたの? ボーッとして。手放したくない?』
『そうね。今までずっと星核を奪ってきたけど送り出すのは初めてだから』
②
『長く考えすぎ。家を出る前から考えておくべきだ』
『急かさないで。これはとっても重要な選択なのよ』
③
『わかった。私が代わりに選ぼう。そうだそうしよう』
『銀狼。忘れたの?選択を下すのは私じゃなきゃダメだって』
『彼(彼女)に新しい名前をつける?』
『そうねぇ』
カフカと主人公が一緒にいたときの名前が星/穹だったのかも。
選ばれた性別と名前のデータがキューブの形に圧縮されて銀狼ちゃんのプログラムに埋め込まれる。
出力されたベクターに盗んだ星核を埋め込む。
ベクターの性別選択のときから、左胸には『ナナシビト』が共通で服につけている飾りがあった。腰には懐中時計か羅針盤かわからない誰かの遺物がかかっていた。
カフカの同行クエストで、ベクターはカフカと一緒に星核ハンターの仕事をしていた過去があることが判明した。そのときからこの服装だったのかな?
目を覚ますベクター
ここからは主人公の目線。穹くん/星ちゃんの物語。
何回も観たくて動画キャプチャを撮った。
つづく